My Yahoo!に追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader


今後の秘書とは?

現在の企業社会の中で経営トップにとって、有能な秘書は不可欠な存在であり、今後もこの資格への評価は変わらないと思います。さらに、今後の秘書にはコンプライアンス(法令遵守)の精神やコーポーレートガバナンス(企業統治)の考え方が必要になってくるでしょう。

特にコンプライアンスについては、昨今、コンプライアンスを甘く見ていたために、倒産に追い込まれる大企業も続出していることから、コンプライアンスに強い秘書は特にニーズが高まるでしょう。

もし、進みたい業界などがはっきりしているのであれば、その業界に関係する法令もきっちり押さえておきたいものです。

秘書技能検定試験の出題には、ビジネスマナーや敬語、社会常識なども含まれているため、秘書技能検定の勉強は同時に社会人としての心構えを養うことも出来ます。

ただ、非常に取得者の多い資格のためより上級の資格を目指す必要があると思います。秘書としての自分を売り込むためには、準1級以上の資格を取得がないと、就職や転職には強みとはならないでしょう。

秘書技能検定で求められるレベル

受験資格にとくに制限はありません。誰でも受験することができます。
1級以外では、3級と2級、2級と準1級というように連続した2つの級を同じ日に受けることもできます。

各級のレベルは次のようになります。
 
1級
秘書の職務について十分な理解を持ち専門的な秘書業務に関して高度な知識、技能を発揮することができる。

準1級
秘書の職務について理解を持ち専門的な秘書業務に関して知識、技能を発揮することができる。

2級
秘書の職務について理解を持ち一般的な秘書業務を行うのに必要な知識、技能をもっている。

3級
秘書の職務について理解を持ち初歩的な秘書業務を行うのに必要な知識、技能をもっている。

有能な秘書とは? その2

為替のデータを記録するように社長から指示された秘書。さあ、ここで、ただのデータの記録だけでも「だめな秘書」、「普通の秘書」、「有能な秘書」に別れてしまいます。さあ、では「だめな秘書」、「普通の秘書」、「有能な秘書」を見てみましょう!

「だめな秘書」・・・指示された為替のデータをまともに記録できない。つまり、毎日のデータとして記録できない。こんな人は秘書を辞めたほうがいいですね。

「普通の秘書」・・・指示された日からの為替データを記録する。これは「普通の秘書」でもだめな方、そこから過去1年分くらいから、分かる範囲で記録する。これは普通の中の普通。過去のデータも記録し1日3回午前、午後、夕刻の3回くらいを記録し、グラフ化する。これは普通の中の優秀な方。

「有能な秘書」・・・過去のデータの記録、1日3回の記録とグラフ化、さらに、為替の変動と世界の政治、治安、気象などのニュースも為替のデータの変動とともに記録する。ここまで出来れば有能な秘書でしょう。

為替は毎日刻々と変動します。為替が大きく変動してゆく場合、世界で為替の動きに影響を与える何かが必ず起こっています。どこかの首相が何かを言った、世界のどこかで戦争が起きた(起きそう)、大地震が起きたなどなど・・・。目的の為替の大きな変動が起きる原因を為替の変動とあわせて社長に示すことが出来れば社長にとってそのデータは非常に貴重なものになるでしょう。

有能な秘書であれば、社長が何かを指示してきたときに「なぜ、社長はその指示をしてきたのだろう」とその指示を出してきた原因を考えます。社長の支持はその原因を突き止めたいから指示を出すのです。単に機械的に指示に従うのではなく、その指示をだす根拠を探り、その根拠に対する回答を出せるようにしておきたいものです。それが、有能な秘書なのです。

有能な秘書とは?

伸びている会社のトップには必ずといっていいほど有能な秘書がいます。秘書技能検定(1級・準1級)は、有能な秘書になるための第一歩です。秘書技能検定(1級・準1級)資格をとることは有能な秘書の必要条件かもしれませんが十分条件ではありません。

有能な秘書とはどんな秘書かを考えて見ましょう。例えばあなたが輸出を中心とする製造業の企業の秘書だと考えて見ましょう。あなたは、社長から為替の動向を記録しておくように指示されたとします。さああなたは、どうしますか?だめな秘書と普通の秘書と有能な秘書の違いは、こんなデータ一つの管理からもはっきりと出てきます。

次回に為替データの記録の仕方について、だめな秘書、普通の秘書、有能な秘書の違いについてみてみましょう。

秘書に求められる資質

秘書の第一条件は、指示された仕事を確実に実行し、十分に上司を補佐できることです。どんな事態にも冷静に対応できる的確な判断力や行動力、細やかな気配りはもちろん、相手から信頼される誠実な人柄であることも重要なポイントです。

さらに、上司が求めている情報を日頃から、的確に収集しておき、上司が必要とするときにすぐに提供できる事が求められます。つまり上司にとって「かゆいところに手が届く」存在であることが優秀な秘書の資質です。

また、来客と接する機会が多いので、明るくて社交性があり、丁寧な対応が出来る人に向いています。有能な秘書がいる会社は取引先にも「ここまで出来る秘書を持っている会社のトップは相当にできる人だ」というイメージを抱かせることになり、取引先企業との取引を優位に進めることさえ出来るのです。

さらに会社の機密事項を扱うことも少なくないため、それを決して口外しないなど、節度ある態度も望まれます。

秘書の仕事は、時間外の会議や出張、接待など不規則になりがちなだけに、ハードな仕事をこなすだけの集中力や体力は欠かせません。

日ごろから豊かな教養と体力、集中力を身につけ、何事からも学ぼうとする姿勢が必要です。

秘書の仕事とは?

ある役職以上の人になると(役員、社長など)その仕事は多岐にわたり、その人の判断、決断を待っている事柄が山のように出てきます。そうなると、とても一人でスムーズに仕事を進めることはできません。

そこである役職以上の人(役員、社長など)が雑務に追われることなくスムーズに仕事ができるように、サポート(補佐)するのが秘書の仕事です。
その仕事(業務内容)は、スケジュールの管理、文書作成・管理、情報の収集・管理などの実務処理から来客の対応をはじめとするマナー・接遇にいたるまで、驚くほど多岐いわたる仕事です。

そうした上司の片腕的存在とも言える秘書の仕事には、さまざまな資質や能力が求められています。秘書の能力次第で、その使える上司の仕事の結果が変わります。

有能なトップの陰には有能な秘書あり」とは、まさに真実だと言えます。

この言葉が、秘書の仕事の真髄を表していると思います。
以前は一般事務職として補佐的な仕事しか任されなかった時代もありましたが、いまや秘書は企業の運営において非常に重要なポジションを占めています。実際に秘書室などを持っている大企業の秘書室長は、次の世代を担うエリートが勤める企業が大半です。

現在の企業において人間関係が希薄になった職場の潤滑油としても企業が秘書に求める役割には想像以上に大きなものがあります。

秘書としての能力を客観的に審査する資格に(財)実務技能検定協会が実施する「秘書技能検定」があり、取得しておけば就職・転職に有利であるほか、職場での評価が高まり、資格手当てなどさまざまなメリットが期待できます。

学習のテクニック

どの資格にも共通して言えることですが、資格試験突破のためには

1.暗記する
2.各項目を理解する
3.試験範囲全般についての体系を理解する

ことが必要です。

1.暗記する方法は、

ノートに暗記することをひたすら書き続ける。
何度も読み返す。
声に出して暗記したいことを読む。

などが一般的でしょうか?暗記する方法は人それぞれなので、自分にあった方法を探してみてください。

2.理解する方法は、

自分の経験や身近な出来事に関連させる。

ことが一番だと思います。

3.体系を理解するのは、

教科書などを参考にしながら関連する項目をノートに図にしながら書き出すといいでしょう。
そのときに役にたつのが目次です。目次はいうなればサイトマップのようなものですから
それだけで体系がまとめられているといえます。目次を参考にして自分なりの体系図をつくりましょう。

あとこれは取って置きのテクニックなのですが、ある程度学習が進んだら自分が学習したことを人に教えるのです。あなたの恋人、親、兄弟、配偶者、友達だれでもいいから生徒になってもらって自分が先生となり、自分の学習したところを講義するのです。

これは効果がありますよ!人にものを教えると言うのは自分が十分に理解していないと、きちんと教える事が出ないからです。また、人に教えると自分の理解が足りないところが良く分かります。

ある程度学習が進んだらぜひこの方法を試してみてください。

自学自習が基本です!

どの資格にもいえることですが、資格をとるには自学自習が基本です。

つまり「自ら学び、自ら習う」この姿勢がないと試験合格はとてもできません。

どんなに良い教科書や参考書があっても、あなたが「この資格を絶対に取る!」という気持ち、決心がなければ、あなたにとってはその教科書や参考書はただのゴミです。あなたに自ら進んで学ぶと言う姿勢が大切なのです。

教科書や参考書、問題集を手に入れただけで勉強した気になる人が多いのですが、それだけで
資格が取れないのはわかりますよね。

自ら行動を起こし、手に入れた教科書や参考書、問題集を使い自分のものにしてこそ資格試験
突破の道が開けてくるのです。

資格試験合格まで「自学自習」の気持ちを忘れずに・・・。

★【産能大の通信講座】秘書技能検定準1級受験コース

★【産能大の通信講座】秘書技能検定(1級)受験コース

現代秘書実務

現代秘書実務
価格:2,300 円(税込)

よくわかる 1級秘書技能検定試験問題集―過去13年間の徹底分析

よくわかる 1級秘書技能検定試験問題集―過去13年間の徹底分析
価格:1,995 円(税込)
発送時期:通常4~6週間以内に発送

秘書検定試験 必修ライン準1級〈総合編〉

秘書検定試験 必修ライン準1級〈総合編〉
価格:1,121 円(税込)
発送時期:通常2日間以内に発送

文部省認定 秘書検定 速習マスター 準1級―重点解説・キーワード・実力チェック問題

文部省認定 秘書検定 速習マスター 準1級―重点解説・キーワード・実力チェック問題
価格:1,260 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送
秘書検定の試験は、(1)秘書の資質(2)職務知識など項目ごとに分けて行われますが、筆記試験でどの範囲までが要求されているかはきちんと網羅されています。ただこの問題集を読むだけだと、 ...

秘書検定試験模擬テスト準1級

秘書検定試験模擬テスト準1級
価格:840 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送

新版 文部省認定秘書検定試験完全独習〈1級 基礎編〉

新版 文部省認定秘書検定試験完全独習〈1級 基礎編〉
価格:1,223 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送
準1級などの内容よりもう1歩入った問いかけや、答えが網羅されていて良いと思います。詳しくは準1級の本を参照など、簡潔に解説されています。問題もたくさん記載されていて、受験の始めと、 ...

新版 文部省認定秘書検定試験完全独習〈準1級 基礎編〉

新版 文部省認定秘書検定試験完全独習〈準1級 基礎編〉
価格:1,223 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送
問題集も持っていますが、こちらの方が内容が充実していていいですね。もちろん試験対策用に購入したのですが、試験後も色々と役に立つことばかりです。これで試験がんばります! ...

秘書検定 クイックマスター 準1級

秘書検定 クイックマスター 準1級
価格:1,260 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送

秘書検定試験 準1級 短期集中問題集―検定予想問題と重点解説

秘書検定試験 準1級 短期集中問題集―検定予想問題と重点解説
価格:1,020 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送

秘書検定試験1級実問題集〈2006年度版〉

秘書検定試験1級実問題集〈2006年度版〉
価格:1,470 円(税込)
発送時期:通常24時間以内に発送
ホームページ売上アップドットコム|ホームページ診断×SEO対策ツール SEO対策でアクセスアップ