現在の企業社会の中で経営トップにとって、有能な秘書は不可欠な存在であり、今後もこの資格への評価は変わらないと思います。さらに、今後の秘書にはコンプライアンス(法令遵守)の精神やコーポーレートガバナンス(企業統治)の考え方が必要になってくるでしょう。
特にコンプライアンスについては、昨今、コンプライアンスを甘く見ていたために、倒産に追い込まれる大企業も続出していることから、コンプライアンスに強い秘書は特にニーズが高まるでしょう。
もし、進みたい業界などがはっきりしているのであれば、その業界に関係する法令もきっちり押さえておきたいものです。
秘書技能検定試験の出題には、ビジネスマナーや敬語、社会常識なども含まれているため、秘書技能検定の勉強は同時に社会人としての心構えを養うことも出来ます。
ただ、非常に取得者の多い資格のためより上級の資格を目指す必要があると思います。秘書としての自分を売り込むためには、準1級以上の資格を取得がないと、就職や転職には強みとはならないでしょう。














